空いたアパート1室に室内干しポールを取り付けました。

これは本当に簡単で室内干しポールと下地探しとドライバーがあれば取り付け可能です。

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室内干しポールはこちら

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下地探しはこちら

まずはおおよその取り付け場所を探します。

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今回はリビングの窓脇に取り付けます。

下地探しでビスが打ち込める場所を探します。

天井を目視したら、この天井はタッカーの針が見えたので大体の場所が把握できたのでビスを打つ2箇所を下地探しで刺してみると針が途中で止まるので下地の場所がわかりました。

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ここには石膏ボードの上に木材があるのでアンカー無しでビスが打てます。

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ビス打ち完了

今回は電動ドライバーでビスを打ちましたがプライスドライバーでも木材に対してでしたら固いかもしれませんが大丈夫です。

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ポールかけも一緒についていたので同様に下地探しで木材は探して取り付けました。
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これで完了です。

誰でもできるので室内干しポール取り付けを自分でやってみてください。
業者に依頼したら1万円程度のかかるのを材料費のみの半分ぐらいで簡単にできます。